今度はアタシが陽性伝説。でも陰性。

現在、会社の席の後ろでマイナスイオン風味が発生中。
席の後ろにボイラー室風味の
何に使ってるかがわからない部屋があるんですけど、
年に一度、浸水します。



浸水します。



あー、もうこんな季節か。
と思えるほどの風物詩的な扱いです。
もはや、「浸水」が秋の季語として世の中に認められてるんじゃないか?
と思えるくらいの常識です。
アタシ的には。



今年の浸水は、
普段、話すキッカケの無い
可愛い総務の男の子との接触をもたらしてくれました。
うーん、豊作。



ちなみに、既婚者だと思います。
指輪がまぶしい。ケッ



まー、可愛いから許す。



ちょっと、調子こいてブログの更新を連投してみよう。
という試みです。
長続きはしません、確実に。




昨日、数か月ぶりにブログを更新し、
驚異的なアクセス数「6」という数字を叩きだしたワケなんですが、
そのログをあさっていると、
「サリナバチータ」という言葉でググッて辿り着いた方がいらっしゃいました。



知ってます?サリナバチータ
立花理佐の「リサの妖精伝説」というステキ曲の歌詞です。
ファミコンゲームの謎解きとサリナバチータな振り付けが連動しているという
複合型プロモーションのお手本です。
失敗臭に関しても追随を許さない感が漂ってて素敵です。
企画者にインタビューしてみたい。



という素敵ワード「サリナバチータ」。
何気なく、ログをクリックしてみました。
そうすると、「サリナバチータ」ワードでググられ検索結果画面になり、
検索結果1位が、このオカマブログというワケです。



驚愕。



世界のGoogle様&クローラ様に「サリナバチータ」部門において、
認められたという証です。
でも、何故かあまり嬉しくありません。
立花理佐のこと、あまり知らないし。
ちなみに、サリナバチータワードが入ってたエントリーは2006年。



ということで、サリナバチータを連呼するエントリーを書くと、
「サリナバチータ」部門1位を貫き通すことができるか?
という実験に挑戦です。
言うなれば、サリナバチータクィーンを目指して。
近々DHCのサリナバチータ部門でも1位を獲得することでしょう。
でも、タレントが叶姉妹から立花理佐に変わることはアリエマセン。
悲しいね、渡辺美里



こんだけ、書けば数日は1位の座を守れると思います。
っていうか、どんだけニッチワードなんだよ、サリナバチータ
ちなみに最初の方で「浸水します」と2回書いた意味は、
特にありません。