ティガにヒーヒー言わされるタチ。

ういっす。
久しぶりぶろぐ。
ぶりぶろぐ。
ぶりぶろぐ。
なんか、響きが気に入った♪



昨日というか今日の深夜2時過ぎに寝る。
   ↓
今朝、思ったより早く起きる。
   ↓
久しぶりに、朝飯でも食ってみる。
   ↓
腹イッパイで眠くなる。
   ↓
時間もあることだし、二度寝
   ↓
思いのほか、爆睡。
   ↓
余裕で、遅刻。



リアルでの睡眠爆殺を体験しました。
(自分で仕込んで)
と言っても、モンハンでまだ睡眠爆殺したことないけどな。
っつーか、まだ眠り剣の類を作ったこと無いし。
ということで、モンハンの前振りナリ。



いやぁ、日々MHP2Gですよ。
死ぬほど忙しいハズなんだけど、
何故かプレイ時間が60時間を越えた...orz



ということで、
会社のヤツに寄生して集会所クエとか行って、
鬼神斬波刀などの上位武器とかつくれてます。
村クエは下位なのにぃ。プププププ



こないだ、上位のレイア&レウス夫婦に行って、
怒った旦那の突進で一撃死。
恐るべし上位。
軽くトラウマリング。



昨日は、ドーピング気味で作った鬼神斬波刀を担いで、
レイア装備一式(ソロで倒したこと無いけど、寄生でつくれた)
自マキ、毒無効、体力30で、
■初のショウグンギザミソロ
■獄炎石納品クエ(将軍様付き)
■初のティガレックスソロ
に挑んできました。



ちなみに、ティガは、
ガルルガ乱獲による、
ガルルガフェイク+ガルルガ一式に
腰だけランポスSフォールドなカスタマイズ。
装飾品付けて、
高級耳栓、業物、見切り+1発動。
ちなみに、フェイクとフォールドは堅鎧玉まで強化済み。



ショウグンギザミ戦は、
上位武器様のおかげで、大したこと無かったのですが、
ほら、ティガ戦が...。



チャレンジ1回目。
ネコの解体術【大】が発動してたので、
コレは乙れぬ!
と思い、調合書持ち込んで、回復系素材&閃光玉素材フル&痺れ罠素材フル、
もちろん爪護符、念のため秘薬&もどり玉など、
その他モロモロアイテムポーチフルで持ち込んで、意気揚々と参戦。



初対面の後、ハメられて瞬殺1乙...orz



ムカついたので、リセット。(←卑怯



もっかい、同じ装備&アイテムで挑戦。
かなり、イイ感じ。
調子コイテ、深追い→噛み付き→壁側に吹っ飛ぶ→突進→噛み付き。
というステキハメ殺しコンボで1乙。



1乙はしょーがない。
と諦めて、キャンプで秘薬飲んで再突入。
ちょっと、殴ったら足を引きずる→雪山エリア3へティガ様逃亡。
オカマ→うひょひょーい。



体制整えて、突入。
死なないよーに、チクチク行こうと思ったけど、
エキサイティング突進オレ。(学べよ
ギアノスごと気刀切り。
初ソロ討伐達成!!



PTで行ったことあるけど、ソロだと緊張するね。
オトモいないと、回復とか出来ないね。
ってか、深追いは禁物だね。
と思った。



ということで、ウヒョヒョイしながら加工屋へ。
念願のレックス装備よ、レックス装備。
これで、自マキ+高級耳栓装備ができるよぉ。(たぶんで
特に計算してないけど。
で、つくる。
あ、フォールド分の鱗が足りネェ。



めんどくさいけど、
同じ装備&アイテムでティガ再突入。
1乙+秘薬リベンジで討伐完了。(←進歩してない



フォールド作成。
装飾品とかで色々と埋めて...。
あれ、ナニこの「悪霊の加護」って?
MHP2の攻略本見ると、
25%の確率でダメ1.3倍。

ソ レ は ヤ ダ☆

ヘタレオカマハンター的に。



ナニ、レックス一式で自マキ+高級耳栓って、
アタシの妄想だったの...?(計算は大事☆)



ということで、自マキ+高級耳栓が発動しそうな&作れそうな組み合せを模索してみる。
もちろん、悪霊の加護抜きで。



頭→ガルルガフェイク(持ってる)
胴→ブランゴU(剛毛さえあればイケル)
腕→レックスアーム(持ってる)
腰→ランポスSフォールド(持ってる)
足→レックスグリーブ(持ってる)



ということで、集会所上位のドドブラ戦が確定しました。
集会所上位のドドブラソロ行ったこと無いけど。
ちなみに、上記の組み合わせも特に計算してるワケでもなく、
スキルを眺めてたら、何となくイケんじゃね?的なモンなんで、
誤解無きようー。(←計算しry



今夜にでも飛竜刀【朱】を担いで狩ってきます。>ドドブラ
たぶんで、ボコられるけど。



にしても、ティガ楽しい。
乙るけど。
普通、乙るとトラウマるんですが、なんでティガは楽しいんだろ?
まー、イイけど。



あ、ネタ的にモンハンが多くなりそうなので、新しいタグを付けてみた。



ってか、明日かなーりデカイイベントの現場責任者の1人なんで、
睡眠爆殺モードにならないよーに、気をつけマス☆