上質オカズを入荷しましたっ!

はいはーい。
明日は、待ちに待ったケツカメラの日よーん。
っつーことで、下剤地獄が待ってます...。
頑張るわよっ!オカマだもん。



んなことより、今日のムフフ事件。
引っ越しばっかだから、G.W.っぽいこと全然してねーなー。
とか思い、お風呂って来ました、久しぶりに。(G.W.っぽく無いけど



で、ステキなノンケさんや、
オーラ出まくりのオカマさん達を眺めながら、
ゆっくり湯につかろーかと考えてたんですぅ。



で、行ってみると、G.W.最終日ということもあってか、
館内ごった煮状態。
ふん、庶民どもの考えることは、みんな同じネっ。(アタシ含む
そんな感じでルルルルルー♪モードで菖蒲湯につかっておりました。



すると、どっかで見た顔が...。



あ、アタシの担当してるクライアントの競合代理店D社の営業さんだわーん♪
どーしましょ。
喋ったことも無く、仕事で会うと軽く挨拶を交わすぐらいのビミョーな関係というか、中途半端な関係。
ま、普通だったら、ここで挨拶ぐらいしとかなきゃよね?
とか思い....。



待てよ...。
名前なんだっけ?



ビミョーに声が掛けづらい情報量よね、アタシ...。
んことより、タイプなのよ。
けっこう、ムチムチバディですしぃ。
裸もナイスぅぅぅぅぅっ。
とか思ってたら...。



どーせだったら、ポロリとか拝んどかなきゃ損じゃん。



ということで、ご挨拶キャンペーンを急遽変更して、
ポロリ拝みキャンペーン決行!!



このミョーに近づけない距離感。
どーしましょ。
とか思いつつ、湯につかりながら作戦を練るオカマの図。
でも、獲物は一定の場所から中々動かない。



これで、突貫してっても、
向こうもアタシの顔ぐらい知ってるから、
拝みにくくなるだろーな、
と思い、
不自然ながらも、気付かない大作戦で♪



時間経過。



アタシが、檜風呂につかりながら向こうの様子を伺ってると、
こっちに近づいて来る。
きたーーーーーーーーーーっ!
とか思ったら、ちょい斜めの対面に鎮座。
え、この距離。
気が付かないと、死ぬほど不自然な距離じゃございませんことぉ?



向こうは薄々気が付いてるようで、
声をかけるタイミングを見計らってるっぽい。
たぶん、一瞬でも目が合うと、声をかけてくるイキオイ。



目を合わしちゃダメっ!
ポロリを拝むまではっ!



ヤツの場所以外に目をやり、
視線外しの嵐。
どーみても、アタシ挙動不振子。
ってか、わざと目を合わせないでいるヤナヲンナっぷり全開よ。
しかも、名前思い出したし。
W君。
ごめんね、W君。
話しかけたいんだけど、アンタのポロリを拝むまでは、負けられないの。
とか思い、気まずい空気漂いまくり。



しばらくして、諦めたのか、W君。
カラダ洗いに行っちゃいました。



でも、神様はアタシを見捨てなかったわ。


何故か、座ったのが端っこ。
アタシの居る檜風呂からも、W君の様子がチェックできる上に、
太ももの上にタオル置いてるんだけど、
アタシの場所からは、
その下が丸見え角度よーーーーーーーーーんっ!!



でけええええええええっっ!
ちょっと、ティ○ボでかいんですけど。
ええモン、拝まさせていただきましたっ☆



ミッション終了



【感想】
萌えました。
でも、好み的には短小包茎がイイんですけど。
まー、W君はかーいーから許す。
ってか、次に会った時のリアクションが余計にビミョーよね。
きっと、感じ悪いヤツ認定されてるわ、アタシ。
くっそー、ノンケじゃなかったらがっつくのに。
でも、こないだスキマのライブで会った時に声かけようかと思ったら、
何か拒否られた空気が過ったので、
声かけなかったけど、コレでおあいこよね?
と自分ルールをつくってみた。



今日のオカズはムフフフフ♪